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・カナル型イヤホン:耳穴に挿入するタイプ(装着が肝)
特徴:優れた遮音性。タッチノイズ→コードに触れたときのガサガサ音。耳に負担がかかる。
対策:Y字型コードを仕様(SHURE掛け=耳の裏にコードを回す装着方法)。
・インナーイヤー型イヤホン:耳介に引っかけるタイプ
特徴:開放型のため音漏れするが安定する
・音の高低
低音→中音(フラット)→高音
・音のジャンル
フラット(癖の無い音)→ドンシャリ(激しい音)
・評価基準
低音の厚み・圧力・閉まり・ボワつき・低音のコモリ
音質遮音性・音漏れ・装着感・コードの扱いやすさ
抜けの良さ・音場の広さ・音のメリハリ・くっきり感
迫力・音圧・立体感・コードの太さ長さ・強度・音域バランス
高域シャリ付き(低価格特有)。ホワイトノイズ(相性×:ロック・ポップス)
・言葉
DTM専用=デスクトップミュージック専用
カマボコ型=音域分布の様子を表す。
エージング効果=使い込むと良い音が出る効果(100時間程度~)
・外出用イヤホンの寿命1~2年(断線が主原因)。
・遮音性→音漏れ→低音を聞くのに必要以上にボリュームを上げる必要がない。
・低音と高音のどちらかが良い→反対の音域が潰れる(※ただし、安物に限る)。
私はカナル型を使っているんだけど、タッチノイズを防ぐために、
1.5mのコードを首から上主に頭へとぐるぐる巻きつける。
知らない人に見られたら、ただの変人か包帯の細すぎるミイラかと勘違いされる。
投稿者 c9zchq | 返信 (0) | トラックバック (0)